2025/06/25
治療を行うにあたり、資料収集は欠かせません。
レントゲン写真、お口の中のお写真(矯正治療や全体的な治療を行う場合は顔写真)、歯ぐきの検査(歯周ポケット測定)、歯型取り(模型作成)などがこれにあたります。
これらは診断の役に立つとともに、後の状態との比較をするためにとても大切な役割があります。
集めた資料は流出がないよう大切に保管し、許可なく第三者に提示することはありません。
これらの資料収集にご協力いただけない場合、診療を行えないことがありますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。